たけしのつぶやき昨日、息子のラグビーチームの小学校最後の公式戦でした。
結果は惨敗・・・。
でも、胸を熱くするシーン多数！
思い起こせば小３の時にソフトボールをやりたい息子を
親の都合で無理矢理連れて行き
「強くなってほしい」思いでさせていました。
小５に上がる時にはラグビーを続けるかソフトに行くか
本当に悩んでいる息子を見ると
「こんなことなら無理をしてでも最初からソフトをさせてあげればよかった・・・」
と、親として悩んだ時期もありました。
しかし、今回中学でラグビーを続けるかどうかは以外とあっさり決めていました。
親として我が子をある程度導いていかなければいけない部分と
本人が自ら決断する部分が
これからの人生でもたくさんあると思う。
でも、そういったことで親が悩むことが親育ちだと想う・・・。
