青空の下で芋掘りを楽しむ園児たち

白水学園の概要

理事長メッセージ

未来を創る私達は、
子供の心を成長させ、
保護者が想い出を残し、
全職員が幸せを感じながら、
教育を通じて地域に貢献します。

白水学園理事長 白水剛 Any child can do

人は何のために生まれてきたのか?
それは「幸せ」になるためです。

幸せになるために幼児期に必要なことは
自分でできることを一つひとつ増やしていくことです。
その結果、子供の自己肯定感は育まれていきます。
その積み重ねが子供の未来を創ることになるのです。
だから私達の仕事は「未来創造業」なのです。

そのためには、子供の
「やってみたい!」
という主体性をいかに引き出していくのか?
ここが私達教師の最大の仕事です。
子供に対して、傾聴し、励まし、そして支援していくことの
積み重ねで信頼関係を築いていくことが土台になります。

しかし、できるようになる過程は楽しいことばかりではありません。
そこには失敗や挫折はつきものです。
「できないことをできるようにする」
「わからないことをわかるようにする」のが先生の仕事
です。
伴走し続け、「できたっ!」という瞬間に子供の「心」は育まれ、
私達は小さな感動を子供や一緒に働くメンバーと分かち合えます。
同時に保護者も想い出の一つとなっていき、先生と子供と保護者の一体感が生まれます。
こんなに素晴らしい仕事は他にはないと思っています。

しかし、それだけではありません。
一緒に働くメンバーがお互いを尊重しながら、
お互いの「なりたい自分」をサポートしあう関係性は白水学園独自の風土です。
白水学園で働く職員自身が「幸せ」と感じることができないと、
子供や保護者に「幸せ」を感じてもらうことはできないと思っています。
このような理念で白水学園は70年以上、教育を通じて地域に貢献をしています。

プロフィール

理事長:白水 剛 1967年1月19日生まれ
好きな言葉「現状維持は後退だ!」
1990年:福岡大学卒業
1990年:ホテル日航福岡入社
1995年:学校法人白水学園入社
2003年:学校法人白水学園 くすの木幼稚園園長就任
2004年:学校法人白水学園 第三代理事長就任

園児と交流する白水剛理事長

父は白水学園の二代目理事長、母は小学校校長という教育一家に生まれる。
両親とも忙しく、家にいないのをいいことに自由奔放に育つ。

小学生までの成績はなかなか優秀であったがそこをピークに下降線をたどる。小中は野球に打ち込み、ヤンキーだらけの中学野球部の中でかなりもまれていたことが、彼の人生においては貴重な経験になっている。受験勉強をしているふりが得意で時の人気深夜番組オールナイトニッポンを聞きまくった為、あえなく公立に落ち、私立の男子校に行かざるをえなくなった。
高校三年間は灰色の生活を送ったらしく勉強勉強また勉強の繰り返しであったらしいが、何とか第二志望の大学に受かることがきた。
大学では一転してバラ色の生活を送ったもよう。テニスにバイトにバンド活動。とにかく充実した大学生活を送り生涯の友との出会いもあった。

就職はこれまた第一志望に落ちたが、ホテルというお客様を喜ばせる世界で、『おもてなし』を学んだことや女性が多い職場での振る舞い等、かなり貴重な社会経験を積んだようだ。5年間勤めたが、当時小学校の教諭をしていた自慢の姉が病気で急逝。
落ち込んでいる親を助ける意味もあり、急遽ホテルを退職し家業を継ぎ、玉川大学で教員免許を取得し現在に至る。

「幼稚園の仕事は世界一素晴らしい仕事」今、彼はそう言っているが当初からそうだったわけではない。過去には職員の大量離職、園児数減、大きな事故も経験し、そんなことを乗り越えようとしている現在進行形の白水剛である。

幼稚園について

白水学園の歩み

1953年10月、春日小学校の教師を退職後、農繁期の幼児のために青空オルガン教室(季節託児所、現 森の木幼稚園)を開設。春日市の幼児教育の先駆者となりました。

『子供は一家庭のみならず、地域社会ひいては世界の宝です。幼稚園という場所は、その宝物である子供が「先生」と呼べる人に出会う初めての場所です。そこで教える先生は、子供の人間形成に大きな影響を与えます。先生自らが人間性を高め、子供一人ひとりの個人差に対応し、子供の感性や能力を育てていくことが大切です。これからの日本の将来を担う、大事な人間形成の基盤づくりに携わることで、地域社会の発展に役立つことができるのです。』

創立者 白水カヲル / 生前の言葉より

白水学園創立者 白水カヲルの肖像

沿革

1953年
10月 創立
1956年
4月 春日第一幼稚園開設
1971年
4月 春日第二幼稚園開設
1978年
4月 春日西幼稚園開設
2003年
1月 白水学園創立50周年記念事業として春日第一幼稚園新園舎竣工
2003年
4月 白水学園創立50周年を記念して、三園の園名を変更
森の木幼稚園(春日第一幼稚園)/くすの木幼稚園(春日第二幼稚園)/もみの木幼稚園(春日西幼稚園)
2005年
5月 白水学園子育て応援センター『パピーハウス』(くすの木幼稚園内)開設
2008年
8月 もみの木幼稚園創立30周年事業として園舎改築
2014年
1月 白水学園創立60周年記念事業として森の木幼稚園『パピーハウス』竣工
2017年
8月 森の木幼稚園・もみの木幼稚園を全面人工芝化
2019年
8月 くすの木幼稚園スポーツランドを全面人工芝化
創立当時の園舎 かつて使用されていた二台の送迎バス かつての幼稚園園舎

森の木幼稚園

「ここはまるでビックリ箱」

春日市の北部に位置し、福岡市に隣接する森の木幼稚園。創立者・白水カヲルが約70年前、農繁期の子供を集めて青空オルガン教室を始めたのがきっかけです。春日市でも一番歴史が古く、卒園児は一万人を超えます。

現理事長の想いをカタチにしたログハウス幼稚園は、木の温もりを感じます。最初は真っ白だった丸太も、子供がたくさん触れることでだんだんとアメ色に変化しています。園庭には「トムソーヤの森」があり、子供は四季を体感しています。

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くすの木幼稚園

「ここはまるで原風景」

春日市の中心に位置し、閑静な住宅街の中にあるくすの木幼稚園。二代目理事長白水敏が幼稚園を継ぎ、春日市の人口増加に伴い創った二番目の幼稚園。大野城市からもたくさん通って頂いています。

現理事長が幼少期に遊んだ古き良き春日市を園庭に再現しています。園庭の「トトロの森」ではシンボルツリーである“楠”が子供を見守り、川にはメダカがいます。さくらんぼにブルーベリーに柿に杏、季節ごとになる実は四季を感じることができます。人工芝のスポーツランドで子供は駆け回っています。

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教育ビジョン

ANY CHILD CAN DO

どの子もできることを信じ、
けじめのあるクラス経営を行い、森っ子・くすっ子の心を育成する。

舞台で体操を披露する園児たち

子どもには
無限の可能性が
あります

元気に声を出す園児たち

毎日楽しく過ごしているだけでは、子供の可能性は広がりません。
できる事を一つひとつ増やし、子供の無限の可能性を引き出す事、それが私達の使命です。

「ANY CHILD
CAN DO
~どの子もできる~

私達は、本気で信じています。

森っ子・くすっ子

挨拶や約束など、森っ子が大切にする十の心構え

DISCIPLINE

しつけ

日本人としての基本とも言えるこの三つは、子供にしっかりと身につけてほしいことです。

先生に挨拶する園児たち

自分から挨拶する

相手の顔を見て自分から挨拶をすること、名前を呼ばれたらきちんと返事ができること、それが、素直な心を育みます。

姿勢よく椅子に座る園児たち

姿勢よく座る

正しい姿勢で立つこと、座ることができると、集中力も高まり話も聞けます。ピンと伸びた背中は、健康な発育の一歩でもあります。

きれいに揃えられた園児たちの靴

履物を揃える

脱いだ靴を揃える、立ったら椅子をいれる、整理整頓。まずは、ここをしっかりと。けじめを持った行動が、正しい行動へと繋がります。

SPORTS

運動

舞台で体操を披露する園児たち

体操

運動神経を司る小脳は、8歳までにはほとんどでき上がる、と言われています。毎日体操に取り組むことでできることが増え、その過程で体操が好きになります。その気持ちが、『何にでも挑戦する気持ち』へと繋がっていきます。

かけっこの写真

かけっこ

『走る』ということは、全ての運動の基本です。体力・瞬発力・判断力などを培い、競争心や走る楽しさも体で覚えていきます。何よりも毎日走ることで体力がついていきます。

レスリングに取り組む園児たち

レスリング

最後まであきらめない『森っ子』の気持ち、友達を応援する気持ち、ここぞという時に誰かを・何かを守ることができる勇気。レスリングを通してこのような心を育てています。

EDUCATION

知育

絵本を音読する園児

絵本の音読

文字を目で追い、声に出し、自分の耳で聞く音読は、読解力にも語彙の習得にも繋がります。語彙の多さは、様々な事を考える力にもなります。白水学園では、年少以上の子供達に、年齢にあった音読専用の絵本を使って、楽しく音読をしていきます。

考えるノートに取り組む園児たち

考えるノート

「考えることは楽しいことだ!」その考えを、教材会社のエジソンクラブと提携しカタチにした白水学園オリジナル「考えるノート」。ひらがなや数遊び、図形遊びや迷路等、多角的に考えさせています。毎日少しずつ自分のペースで取り組み、考える力を養っていきます。

積み木を使った課題に取り組む園児たち

積み木・パズル

以前は、野山で遊ぶことで身に付いた空間認識能力ですが、現代の子供には中々その機会がないため、積み木やパズルを使ってその能力を養います。何度も試行錯誤を繰り返し、達成感を味わうその過程で、集中力や判断力、見通す力などを総合的に培うのです。

SENSITIVITY

感性

園庭で三輪車を使って遊ぶ園児たち

自由遊び

夢中になって遊ぶのが大切な時期だからこそ、広い園庭で思いきり体を動かして遊び、たくさんの友達と関わってほしいのです。子供は、遊びという実体験の中で、協調性・社会性・コミュニケーション能力等を学び、人間関係を学んでいます。

鍵盤ハーモニカを演奏する園児

音楽

人生に音楽はつきものですね。好きな歌を鍵盤ハーモニカで弾いて、聞こえてくる音楽を自分で演奏できたら、とても素敵です。また、童謡・唱歌に込められた作者の想いやメロディを後世へと繋いでいくことは、日本人として大切なことです。

絵画や製作に取り組む園児たち

絵画・製作

描くことや、作ることの楽しさを知ってほしい。得手不得手ではなく、上手下手ではなく、自分の想いをカタチにする喜びを感じてほしいのです。創造性を引き出し、作品を見て「きれいやね」「かっこよか~」そう思える感性を育みます。大切なのは、できあがった『モノ』ではなく、創る時の『キモチ』です。

一日のスケジュール

MOVIE |白水学園 / 園の日常

園での一日を、動画でご紹介します。

子供達が毎日どのように過ごしているのか、園での一日の様子を動画でご紹介しています。笑顔あふれる日常や先生との関わり、のびのびと過ごす子供達の姿をぜひご覧ください。

  1. 登園後に園庭で遊ぶ園児たち

    登園・自由あそび

    自分から挨拶が出来るようにします。子供達の夢があふれた広い園庭で自由に遊ばせます。

  2. 園庭でキッズタイムを楽しむ園児たち

    キッズタイム

    歌を唄ったり体操したりします。歌は卒園迄に100曲覚えます。

  3. 教室で継続保育に取り組む園児たち

    継続保育

    全ての子供の可能性は無限大。それは毎日続けていくことで実現します。かけっこ・考えるノート・音読・積み木・パズル・体操・音楽を、短い時間で、毎日継続して行います。その過程で「森っ子・くすっ子」の心を育てます。

  4. 教室で弁当を食べる園児たち

    昼食

    森の木幼稚園は自園で調理での給食、くすの木幼稚園は給食会社に委託した給食を毎日食べます。遠足など年間15回のお弁当の日があります。

  5. 戸外で自由遊びを楽しむ園児

    自由遊び

    子供ながらの自由な発想で遊んでいます。「めだかに赤ちゃん生まれとうよ」「でっかい虫がおるよ」「この木にのぼれるようになったけん、みとってよ」。遊具が無くても遊べる子供を育成します。

  6. 先生と製作を楽しむ園児

    感性保育

    午後は、絵を描いたり、製作をしたりしています。そのほか、先生による絵本の読み聞かせやゲーム遊びをして楽しく過ごします。感性を磨ける保育内容です。

  7. 帰りの会で先生の話を聞く園児たち

    帰りの会

    「明日も幼稚園に行きたいなぁ」と思ってくれるように、帰りの会もしっかりと。

  8. 園バスを見送る園児たち

    降園・バス出発

    徒歩通園コース・バス通園コースとに分かれて降園します。お迎えやバスが来るまで外で自由に遊んでいます。

  9. 預かり保育で先生の読み聞かせを聞く園児たち

    預かり保育(なかよしクラブ)

    希望者のみ、朝のお預かり7:30~8:30、帰りのお預かり14:30~18:30 があります。
    ※夏・冬・春休みも、お預りしています。(休日:土日祝、お盆、年末年始)

年間行事

日常生活では経験できない体験をします

季節ごとの行事を、動画でもご紹介しています。

田植え・稲刈り

地域の田んぼをお借りして、毎年お米をつくっています。田植えはどろんこ遊びも兼ねて行い、稲刈りしたお米はみんなで食べます。自分達でつくったお米の味は格別です。

4月

  • 一日入園
  • 始業式
  • 入園式
  • 親子レクリエーション MOVIE
入園式の舞台と新入園児の家族 親子レクリエーションで子供を抱き上げる保護者

5月

  • 保育参観及び給食試食会
  • 個人懇談
園児と一緒に絵を描く保護者 給食試食会で園児と一緒に昼食を食べる保護者たち

6月

  • 園内観劇会
  • 土曜参観 MOVIE
  • 内科及び歯科検診
  • 水遊び
  • 年長田植え MOVIE
田んぼで苗を植える園児と先生 土曜参観で子供を抱き上げる保護者

サマーキャンプ

自然の中で仲間と過ごすサマーキャンプ。 いつもとは違う環境での経験が、子どもたちの自信と成長につながります。

7月

  • 七夕会 MOVIE
  • 年長サマーキャンプ
  • そうめん流し
  • 終業式
七夕会の劇を見る園児たち 年長サマーキャンプの様子

8月

  • 始業式
  • 夏のお楽しみ保育
  • 同窓会(前年度卒園児)
夏のお楽しみ保育でボディペイントを楽しむ園児 同窓会に集まった卒園児たち

9月

  • 動物園遠足
動物園で白いロバを見る園児たち 動物園でカバを見る園児たち

運動会

「こんなにスピーディで見応えがあるとは思いませんでした!」と保護者の方から言われることがあります。一つひとつの種目に全力を出し切る子供と先生の姿を、ぜひご覧ください。

10月

  • 運動会 MOVIE
  • 芋掘り遠足
  • 年長 稲刈り
運動会で旗を使った演技をする園児たち 芋掘り遠足でサツマイモを掘る園児たち

11月

  • 避難訓練
  • 学年別保育参観
避難訓練で園庭へ避難する園児たち 学年別保育参観で園児を見守る保護者たち

12月

  • クリスマス会
  • もちつき
  • 終業式
クリスマス会でサンタクロースと触れ合う園児たち もちつきをする園児

発表会

一年間の集大成である発表会。合奏・合唱・お遊戯・ミュージカル・体操。毎日の保育の積み重ねが、この日に結実します。親の想像を上回る子供の成長に、ご両親も祖父母も涙なしでは見られません。

1月

  • 始業式
始業式で先生の話を聞く園児たち 先生の動きに合わせて体を動かす園児たち

2月

  • 豆まき会
  • 発表会 MOVIE
  • 個人懇談
豆まき会で鬼に豆をまく園児たち 発表会でミュージカルを披露する園児たち

3月

  • お別れ会
  • 学年別懇親会
  • 卒園式
  • 修了式
  • 年長 天拝山登山
天拝山を登る園児たち 卒園式で卒園証書を受け取る園児

MOVIEYouTube 動画へのリンクがある行事です。

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