母校の後輩対象に講演依頼があった森の木 岸川先生(3年目)

夏休みを利用して原稿を練り、話す練習に費やした時間は
どれくらいだろうか?
と、事前の講演リハを聞いた時に完成度の高さで思った。
岸川先生は
時間という「対価」を支払い
その結果、自信という「報酬」を自ら手にした
素晴らしい内容で学生は釘付けになっていたそうだ

目標を明確にして、正しい努力を継続した成果である
私は誇らしい!
そして突然、高校2年生の卒園児が来園
というか「来襲」という体格になっていた
学童塾でリーダーを務め
現在は親元を離れ柔道中心の生活
将来が楽しみで仕方がない!
頑張れ~~~たいちゃん!


たけしのつぶやき

