各園の特徴

学校法人白水学園は、平成15年の創立50周年の際に
「自然を大切にしたい」という想いから、
春日第一幼稚園は『森の木幼稚園』に、
春日第二幼稚園は『くすの木幼稚園』に、
春日西幼稚園は『もみの木幼稚園』に園名変更致しました。
教育方針は三園とも全て同じ内容で運営をしています。
少しだけ違うのは雰囲気が違うところです。
園長先生も職員も違いますので、
それぞれの園の雰囲気の特徴を生かしています。

そして、なんと言っても三園あるからこそ
保育の情報交換も含め
お互いライバルとして切磋琢磨しているところが
白水学園の強みです。
入園ご希望の方は小学校の校区を優先にお選び下さい。

森の木幼稚園

森の木ようちえん
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春日市の北部に位置し、福岡市に隣接する森の木幼稚園。創立者白水カヲルが約60年前に農繁期の子供を集めて青空オルガン教室を始めたのがきっかけです。春日市でも一番歴史が古く卒園児は一万人を超えます。

「ここはまるでビックリ箱」

現理事長の想いをカタチにしたログハウス幼稚園は木の温もりを感じます。最初は真っ白だった丸太も子供がたくさん触れることでだんだんとアメ色に変化しています。皆様の思い出の数だけ深まりのある色に変化していくのが楽しみです。園庭には「トムソーヤの森」があり子供は四季を体感しています。

FACILITY

くすの木幼稚園

くすの木幼稚園
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春日市の中心に位置し、閑静な住宅街の中にあるくすの木幼稚園。二代目理事長白水敏が幼稚園を継ぎ、春日市の人口増加に伴い創った二番目の幼稚園。大野城市からもたくさん通って頂いています。

「ここはまるで原風景」

現理事長白水剛が幼少期に遊んだ古き良き春日市を園庭に再現しています。園庭の「トトロの森」ではシンボルツリーである“楠”が子供を見守り、川にはメダカがいます。さくらんぼにリンゴに柿に梅、季節ごとになる実は四季を感じることができます。人工芝のスポーツランドで子供は駆け回っています。

FACILITY

もみの木幼稚園

もみの木ようちえん
MAP

春日市の西部に位置し、新興住宅街の中にあるもみの木幼稚園。二代目理事長白水敏が地域の要望に応えて創った三番目の幼稚園です。隣接している那珂川市からもたくさん通って頂いています。

「ここはまるで博物館」

2008年の30周年で園舎をリフォーム。木のこだわりは忘れずに、MODERNなイメージで創りました。園舎内には幼稚園という常識を超えたデザインがあふれており、中にいるだけでドキドキワクワクします。雨が降っても遊べる人工芝のグリーンランドや、でっかいキンダーホールも必見です!

FACILITY

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