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くすの木学童塾 十歳までに

子育ては、「つ」のつくうちが大事と言われます。学童塾の誕生日バッチも「七つ八つ九つ」と表記しています。そして、学童塾の子供達には「九つ迄しっかりお父さん、お母さんの言うことを聞きなさい」と言っています。十歳からは聞かなくていいということではありません。十歳頃になると自分の考えも出てきて、大人の言うことを聞きたくないこともあるかもしれないけど、それが心の成長なので、それまではしっかり大人の話を聞くことを話しています。小学校の先生と話していても、十歳を迎える四年生頃から荒れるクラスも出てくるようです。ギャングエイジと呼ばれる年齢で、仲間意識が強くなり、親や大人に口答えをしたり反抗的な態度をとったりすることが増えると言われます。そんな年頃のお子様がいる方は、きっと心当たりがあるかと思いますが、心配いりません。『正常』です。ちゃんと、親離れに向かっているのです。逆にいつまでたっても親と一緒にしか行動できないとか、親に確認をしなければ行動できない子供の方が心配です。口答えや反抗的な態度には手を焼きますが、「来た!来た!」とその成長をドンと迎え入れてみてください笑。

…とは言え、そんな流暢なことは言っていられません。我が家もそうでしたが、実際は戦いのゴングが鳴る感じです。親の言うことは聞きませんし、態度も悪くなってきますが、いざという時にはキチンと話を聞かせられる関係でないといけませんね。そのためには、「つ」がつくうちのしつけが大切なのです。

 

 また、昔は「つのつくうちは神の子」とも言われていました。神様の領域の存在に例えられるほど、昔の人々は子どもの命を尊んでいたのです。神様…とまではいきませんが、私も子供は天才だと思うことがあります。大人の私には、思いつかないような考えや行動には、本当に感心します!子供って面白いなと思う瞬間が沢山あって毎日本当に楽しいです。

 

 学童塾では、「つ」のつく九歳までしか見届けることはできません。六歳でお預かりし、九歳までの間に、伝えたいこと教えたいことがたくさんあります。そして、「嬉しい」「悔しい」「負けたくない」…など、感情を揺るがすような経験を沢山して欲しいと思っています。三年生にとってはあと二ヶ月です。ここで学んだことを自信にして、胸を張って卒塾できるように残りの日々、充実した時間を過ごしていきます! 

 

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