客席が満杯な状態のミリカローデンは久しぶりであった
子供の頑張りはいつも通りで全力
練習は本番のように、本番は楽しむ姿があった
担任とフリーが一体となった教師の頑張り
舞台監督と音響照明の仲間との連携
そして猛烈な保護者の拍手・・・。
「スタンディングオベーションを真正面から見て、生まれて初めて足先から鳥肌が立ちました」
と年長の先生の言葉に痺れた
もみの木ではアクシデントもあったが
「この子はできる」という担任の判断があったからこそ
1年間の子供との信頼関係からの判断である
その判断に正解も不正解もない
とにかく先生達が眩しかった!どの先生も胸を張っていた
打ち上げも盛り上がっていた笑笑
今までの苦労は保護者の拍手と励ましの言葉で報われた
努力は必ず報われる
報われない努力もある
努力をすれば新しい壁が来る
こんなことを学び、私自身も努力を続けていきたい
さあ!金曜日はくすの木発表会。頑張ります!