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くすの木学童塾 卒塾まで一ヶ月

もう三年も経ったのかと、月日の流れの速さを実感しています。
まだ幼かった8人の一年生。女の子の方が多くて、元気もいい!そんな中で男の子は大丈夫かな~と思いながらのスタートでした。
そんな8人も、三年生になってからは全員がリーダーの気持ちで、色んな手伝いをしたり、時には叱られたりしながら頑張ってきました。そして今では、男女関係なく何でも言い合えるくらい仲良くなりました。疲れて休みたい日や、友だちと遊びたい日もあったと思います。でも、学校が終わると勉強をしに学童塾へと通う毎日…。本当によく頑張って三年間続けきましたね。三年生のおかげ
で、笑いの絶えない楽しい毎日でした。

三年間で、身についてきたなぁと感じることと、まだ見えてない部分とあります。
私は、このくすの木学童塾で学んでほしいことの一番は「勉強」ではありませんでした。
勉強は、できるに越したことはありませんし、高校生までは、しっかり身につけて欲しいことです。でも、身に着けて欲しいことは勉強だけではありません。学んで欲しいことはあくまで、勉強を通して、競争心、向上心、集中力、達成感、そして努力することです。それは、目に見えにくく、そしてまだ実感できないものでもあります。でも、子ども達が未来を生きていく為に本当に必要なことはそんな見えない力な
のではないでしょうか。三年間を通して伝え続けてきた『学童塾の掟』や『よのなかのルール』が少しでも子ども達の心に残り、何か迷った時やくじけそうなときに思い出してもらえればいいな、と思います。

そして、子どもはたくさん遊んで欲しい!勉強を通して学ぶこともありますが、遊びを通して、子ども達同士で学ぶこともたくさんあります。
たくさん遊べば遊ぶほど幅の広い人間になれるのではないでしょうか。大人が介入しないで子どもだけで解決していくことはとても大事です。
そして大人は、「そんなこともあるよ!」とおおらかに見守ること。本当に困ったり悩んだりした時には、話を聞いてあげて、「お母さんだったらね…」とアドバイスしてあげるだけでもいいと思います。
『つ』がつく年齢までに培った心を、これからの人生に活かせることを願っています。

よく考えてよく学び、よく遊べ!

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