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くすの木学童塾 決めたことは、守らせる!

先月は、皆様お忙しい中、個人懇談の時間を作っていただきまして、ありがとうございました。学童塾では、毎日下校するなり宿題をこなし、学習に励む、素直でかわいい子ども達ばかりです。
しかし、家での様子をうかがうと、顔をしかめられるお母様もたくさんいらっしゃいました(笑)。外と家では態度が違って当然、と分かってはいるものの、目の前の子どもに対してガミガミイライラしてしまうことってありますよね。私も、なかなか穏やかになれない自分に自己嫌悪…という想いをすることもよくありました。
子どもが反発してきたり、言うことを聞かなくなったりするのは、成長している証拠でもあります。とは言え、親や大人を馬鹿にするような発言や態度は絶対に許さないという姿勢は持っていてください。『仲良し親子』が悪いとは言いません。でも、子どもの気持ちを分かってあげようと機嫌をとったり、簡単なことでご褒美を与えたりでは、ただの優しい大人でしかなくなってしまいます。このことは、お父さん、特に要注意です!
先日何かの流れで、「地震・かみなり・火事・オヤジ」の話になったのですが、みんなその言葉すら知らなくて、しかも、「お父さんは、怖くない」という子もたくさんいました。親の威厳というものが、日本からなくなるのでは?と心配になります。

それは、多くのご家庭から話の出た、「ゲーム・動画」の約束にも繋がります。今低学年のうちに約束を守らせることができないと、これからもっと知恵をつける子ども達ですので、歯止めが利かなくなる可能性もあります。
ゲームやSNSの楽しさを知った子ども達は、なかなか離れることができません。「言っても聞かない」とあきらめずに、子どもの願望ばかりを聞かずに、決めたことは守らせるようにしてください。

先日、子育て応援セミナーで講師をしていただいた高濱正伸先生は、ゲームのやりすぎによる影響として次のようなことを挙げられています。
『学力不振』『姿勢の悪さ』『人の目を見て話さない』『張りのある声が出ない』『分からなくても悔しがらない』『宿題をためてやる』
その他にも、攻撃的になったり、暴言を吐くようになったり…と聞きます。このようになってしまうと、将来子ども自身が困ります。生活に支障をきたすほどになると「ゲーム障害」という病気です。今、親が管理できるうちに、長時間にならないようにさせ、ゲームよりも楽しいことがたくさんあることを教えてあげてくださいね。

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