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くすの木学童塾 「あきらめない」気持ちがあれば・・・!

三年生にとっては、最後の一ヶ月になりました。毎年この時期になると、三年前の入塾の頃を思い返します…。

 一年生の頃は、「学童塾ってどんなことをするのかな」「勉強って楽しみだな」と、期待と不安が入り混じっていたことと思います。しかし、慣れてくると、遊びたかったり、家に帰りたかったり、楽しいばかりではなかったと思います。でも、三年間よく頑張って毎日通いました。

 学童塾では、自学自習できるようになる、という考えのもと、子どもの自主性に任せることもたくさんあります。もちろん、初めは学習の仕方や、目標に向かってどのように進めていったらいいかを教えていきます。その中で、勉強とは、楽な方法や近道はなく、毎日同じことを繰り返したり、間違い直しをしたり、小さなことをコツコツ続けることが大切だということを覚えていきます。そして、検定やテストの結果として表れてきたり、友達と競ったりする中で徐々に自主性が芽生え、自学ができるようになります。

 

少人数ではありますが、学童塾には同じ学年のライバルが7、8人いて、年下でも学年を超えて頑張っている子もいます。その環境でメキメキ伸びてくる子の特徴は何と言っても『負けず嫌い』そして『努力ができる』ことです。そんな子は、何も言わなくても自主的に取り組むことができるようになります。もちろん、全員が負けず嫌いな性格ではありませんので、悔しい気持ちをバネにできるかどうかで変わってきます。

また、子ども達には、『努力』とは好きな事だけではなく、苦手な事も一生懸命がんばる事と話しています。ですので、勉強に限ったことではありません。好きなことに夢中になる事もとても大切です。むしろ、好きな事をトコトンやりつくす経験が必要だと思います。(もちろん、中毒性のあるゲームに関しては当てはまりません)努力ができる子というのは、やはり、幼稚園の頃から言い続けてきた「あきらめない」という気持ちを持ち続けることができていると感じます。先月の発表会でも、子ども達の姿から「あきらめない」ことの大切さを改めて思い知らされました。

 

三年生は、もうすぐ卒塾です。長かったくすの木での生活も後一ヶ月。あきらめずに頑張ってきたこと、友だちと競って、励まし合って乗り越えてきたこと、それを忘れずに、卒塾しても努力のできる子であって欲しいと思います。また、たくさん遊んで視野を広げさせてください。大きなもめ事でなければ、友達ともトラブルにも大人が介入せず自分たちで解決させることが大事です。

『つ』のつく歳までに培ってきた心は、きっとこれからの人生でも活かせると信じています!

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