理事長BLOG

たけしのつぶやき 想いがカタチに着々と

発表会の第一回リハ開始

教師リハで大人が演じたモノを子どもが実践していく

この発表会を通じて子どもが成長してほしいことは何か

その目的だけはブラしてはいけない

そうしないと教師主体になってしまい

思い通りに行かないとマイナスの言葉ばかりになってしまう

「やってみたい」と

子どもが思うようにさせることが教師の情熱

その情熱を指導技術を高めることに費やしてほしい

私もセリフや踊りの細部まで全て見る

子ども目線と観ている側が理解できるかどうかをチェックする

かなりの集中力が必要であるが

大きな舞台に立って堂々と子どもが演じてほしいし

先生や保護者がその姿を見て感動してほしい

いい仕事だ。。。

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