理事長BLOG

たけしのつぶやき 稲刈と枝豆

田植えから4ヶ月経過

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉通り

立派になった稲を刈りに来た子ども達

「働かざる者食うべからず」という言葉も教え

せっせと何度も刈り取った稲を運ぶ子ども達

「米粒一つも残しちゃいかんよ。お米には神様が宿っている」

ということも伝えた。

 

働いた後は田んぼでガンガン遊び、コオロギやカエルの後を追う

こんな経験を毎年させられるもの農家の方のご協力そして

昨年亡くなった白水和博の仲間達のおかげ

また、コロナで中止になった芋掘りの代わりに枝豆取りになったけど

それも農家の方のご協力のおかげ

枝豆は広大な敷地で少しずつ膨らみを増し、再来週年長児を待ってくれています。

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