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くすの木学童塾 音読のススメ

以前から、学童塾でも音読を取り入れたいと思っていました。今までも全くしていなかったわけではなく、漢字の音読テストは、学童塾を始めた当初からずっと続けています。でも、どうやったら楽しく進められるか、どんなものをどんなふうに読めばいいのか、なかなか定着することができていませんでした。

 

子ども達にはいつも、

「ゲームをしている時の脳は全く働いてないけど、《簡単な計算》や《音読》をしている時に脳が一番動いているんだよ!」

と、話しています。音読の効果はたくさんあります。少し調べただけでも、

・脳(前頭前野)が活性化される

・読解力が身につく

・考える力、記憶力、集中力が高まる

・コミュニケーション能力が向上する

など、いいことづくめです。小学校の宿題に毎日出されるのにも理由があったのだと改めて思いました。

しかし…、毎日音読しているはずなのに、なかなか読解力が上がらない、文章問題が苦手、と思われているご家庭も多いのではないでしょうか。

 

 子ども達を見ていると、文章問題が苦手な子の特徴は、次のようなものが多くみられます。

・早く終わらせたくて、斜め読みをしている

・文節がよく分かっていない

・読むこと自体が好きではない

日本人なので、やはり日本語をしっかり読んで、日本語の美しさ、漢字の意味などを知って楽しいと感じて欲しいと思っています。

学校の宿題で音読をしている時には、ただ棒読みをするのではなく、文節で区切ることができているか、会話文で感情を込めることができるかを意識して聞いてあげてください。

 

先日、音読の教育をされている講師の方の話を聞き、私も普段の話し方や立ち振る舞いまでとても勉強になりました。そして、音読の大切さをより知ることができ、子ども達に伝えていこうと思いました!

楽しくなければ身につかないし、継続することに意味があります。また、ただ漠然と文字を追って読んでいるだけは、読解力につながりません。イメージすることが大切なのです。言葉や漢字の持つ意味からそれをイメージすることができるようになれば、小説など絵のない本でもワクワクしながら読めるようになるでしょう。試行錯誤ですが、音読に今まで以上に力を入れて学童塾でも取り入れていきます!

ご家庭でも宿題に限らず、大人も一緒に《音読》をしてみてはいかがでしょうか。何だか頭がスッキリしますよ!

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