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くすの木学童塾 自律心を育てる

令和元年度が始まって、早くも半年たちました。

一年生も学童塾の生活に慣れ、学童のルールも身についてきました。
三年生は、学校ではまだ下級生として扱われますが、学童塾ではれっきとした最上級生。しかも、二年以上ほぼ毎日顔を合わせているので、子ども同士もお互いをよく知っている様子。そしてまた、私の考えもよく理解してくれているので、とても助かります。私が話す前に言おうとしていることを先に言われることもしばしばあります。
三年生とは本当に『あうんの呼吸』といった感じです(笑)。ですので、【学童塾の掟】や【よのなかのルール】に関することも子ども同士で教え合っています。毎日、学習の前にその二つについては時間をとって話しをしていますが、少しの時間でも毎日積み重ねることで、子どもの心にはちゃんと届いてくれることを実感しています。

難しい話しは一切なく、生活の中で身につけて欲しい、心得のようなものばかりですが、そんな基本的なことが大切だと思っています。子どもの意欲や自主性、子どもらしさは尊重しながら、社会で生きていく上でのルールを教えています。小さく、こじんまりとまとまった『いい子』でなくていいのです。大騒ぎしていい、思いっきり大声で笑っていい、変な替え歌を歌っていい、些細な理由でケンカすることもあるけど、それも経験。

自分の子どもの頃を思い出しても、大人に見つからないようにドキドキしながらいたずらしたり、遊んだりしていたことの方がよく覚えています。でもそんな一つ一つから色んなことを学んでいたような気がします。「ホントはいけないんだよな」と分かっていてもしていたこと、たくさんありましたよね。でも、そんなことほど後々心に残って、自分の戒めにしていたと思います。だから、たくさんの経験から学んで欲しい。失敗や間違いは大いに結構!という気持ちで常にチャレンジして欲しいです。

ただ、常に言っているのは、『人に迷惑や心配をかけないこと』。あなた達のことを一番大切に思い、幸せを願っているお父さん、お母さんを悲しませないように、と。お父さん、お母さんに限らず、周りのお世話をしてくれている大人たちにも同様です。「下校も、楽しく帰っておいで!でも、時間を守ること。そして、ふざけていて大怪我したら誰が悲しむかな」などと考えさせ、自分を律する心も育てていきたいと思っています。

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